ビジネスモデル 6

海外不動産投資です。

と聞くと、なんだかものすごくお金がかかりそうでしょ。

それがそうでもありません。

ある国の不動産を取得するのは、

日本のように難しくありません。

そのカラクリは教えてもらわないと絶対わからないものでした。

その国でのマンション販売は、

計画段階で売りに出され、

頭金を分割で支払うようになっています。

月に5万円ほどで、とんでもないハイクラスなマンションが手に入ります。

2万円ちょっとでも新築マンションが買えます。

住むも良し、売るも良し、貸すも良しです。

やがて着工が始まると値段が高騰するんですね。

そこで転売するわけです。

売ってしまうと私のローンはそこでもう払う必要がなくなります。

これも日本とは違うところですね。

日本でも戦後銀座の土地を手に入れた人が、

今はとんでもないことになっているわけですよね。

そんなこれから伸びる国、伸びる都市を見つけないとダメだということです。

そこでひとつ問題があります。

詐欺が多いんですね。

途上国だけにそんなことは日常茶飯事です。

だから上流な情報が必要なわけです。

こんな情報は黙っていても入ってきませんが、私には入ってきます。

その方がその国に行くと、

白バイの先導で信号が全部青になるという国賓状態。

それもそのはず。

その方はその国に会社を幾つも持ち、

銀行 不動産会社の役員をされ、

ボランティアと寄付を多額にされ、

学校を作り、

その国1番の財閥と繋がりがあり、

政治家とも親交があります。

だから詐欺なんてないわけです。

投資なんて、

誰と繋がるかでこんなに違うのです。

自分ひとりで勉強してコツコツやろうと思っても、こんな情報は絶対回ってこないですよね。

私と繋がってもらえる方にはこんな情報もお渡しします。