10月1日

姫路では10月のことを祭り月と呼びます。

この日蔵開きが行われ、
老若男女この時を待ちわびていました。
町内の角にぼんやりと提灯が灯るこの風景、
たまらなく好きです。
鏡開きの後、
屋台を引きずり出してひと練り。
祭り当日は私はかじ取りの役目で、
担ぐことはないので。
この時だけです。
足がガクガク。
心地よい疲れ。
飾り付けがまだなされていない屋台は軽いもんです。
当日はなかなか上がらんのやけどね〜。

0コメント

  • 1000 / 1000

セントアイランド株式会社